坐骨神経痛はなぜ片側だけ?亀戸の整骨院が原因別に解説【初回3,980円】
2026年10月10日
こんにちは!亀戸ソレイユ鍼灸整骨院です♪
「坐骨神経痛と言われたけれど、結局のところ何をすればいいのか分からない」。江東区・亀戸で暮らす方から、そんなご相談をとてもよくいただきます。
ストレッチをすると楽になる方もいれば、同じストレッチで悪化する方もいる。この「人によって正解が違う」という点こそが、この症状の一番やっかいなところです。
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
- 「お尻の奥から太ももの裏、ふくらはぎにかけて、片側だけがジンジンと痺れる」
- 「総武線で亀戸駅から立ったまま乗っていると、五駅も行かないうちに脚の外側が張ってきて重だるくなる」
- 「自転車で信号待ちをしてサドルに座っていると、お尻の奥がピリピリしてくる」
- 「病院でレントゲンを撮って『骨には異常がない』と言われたのに、脚の痛みだけが残っている」
そんなお悩みを抱えていませんか? どれも当院にご相談いただく方が実際に口にされる表現です。
この記事では、坐骨神経痛が「腰から来ているのか」「お尻から来ているのか」をご自身で振り分けるチェック表、しびれの出方で緊急度を見分ける考え方、そして当院での施術とセルフケアまでを順番にお伝えします。

坐骨神経痛とは?
実は「病名」ではなく「症状名」です
まず、ここを取り違えたまま対処を始めてしまう方がとても多いのです。坐骨神経痛は病名ではありません。
お尻から太ももの裏、ふくらはぎ、足先へと走る「坐骨神経」が、どこかで刺激を受けたときに現れる痛みやしびれの状態を指す呼び名です。「発熱」が病名ではなく状態を表す言葉であるのと同じ関係だと考えてください。
ですから「坐骨神経痛の治し方」を検索しても答えが一つに定まらないのは当然です。大事なのは、その神経がどこで刺激を受けているのかを絞り込むことです。
当院にご相談いただく方の例
実際にご来院される方の傾向をいくつかご紹介します(個人が特定されないよう、よくあるパターンとしてまとめた想定例です)。
- 40代・営業職の男性。総武線での外回りが多く、片側の肩に重い鞄をかけ続ける習慣。夕方になると鞄をかけている側と反対の脚の裏が突っ張る。
- 30代・デスクワークの女性。午後3時頃から片方のお尻の奥に鈍い痛みが出て、椅子の上でしきりに座り直してしまう。
- 60代の方。買い物で少し歩くと脚が重くなり、一度しゃがんで休むとまた歩ける。前かがみで自転車を漕いでいる間は平気。
- 30代・お子さんのいる方。床に座って遊び相手をする時間が長く、いつも同じ側のお尻に体重を預けている。
下町らしい暮らしの場面が、そのまま神経へのストレスになっていることが少なくありません。
腰が原因か、お尻が原因か。自己チェック表
ここが本記事で一番お伝えしたいところです。原因が腰(椎間板や脊柱管)にある場合とお尻の筋肉(梨状筋)にある場合とでは、楽になる姿勢もやってよい動きも、ほとんど正反対になります。
下の表で、ご自身がどちらに近いかを確かめてみてください。あくまで目安であり、診断ではありません。
| 場面 | 腰が関係していそうなタイプ | お尻の筋肉が関係していそうなタイプ |
|---|---|---|
| 前かがみになると | つらくなる(椎間板タイプ)/逆に楽になる(脊柱管タイプ)と、はっきり分かれる | 前かがみそのものでは大きく変わらない |
| 歩き続けると | だんだん脚が重くなり、しゃがんで休むと戻ってまた歩ける | 歩き始めはむしろ楽で、長く歩いても急に悪化しにくい |
| 硬い椅子や自転車のサドルに座ると | 座面よりも、腰を丸める・反らせる角度で症状が変わる | お尻の一点が当たって数分でピリピリしてくる |
| 咳やくしゃみをすると | 腰から脚に響くことがある | ほとんど響かない |
| 痛む場所を指で押すと | 脚の表面をなでても痛みの中心が見つからない | お尻の奥に「ここ」という圧痛点がある |
右側の列にばかり丸が付いた方は、お尻の深層筋の関与が考えられます。左側に集まった方は、亀戸ソレイユ鍼灸整骨院のヘルニアの詳細はこちらや亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の脊柱管狭窄症の詳細はこちらもあわせてご覧ください。
なお、症状全体の解説は亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の坐骨神経痛の詳細はこちらにまとめています。
もう一点、間違えやすい別の症状との見分けにも触れておきます。脚の痛みやしびれは、坐骨神経痛以外の理由で出ることもあるからです。
- 股関節そのものの痛み/脚の付け根の前側や、そけい部が痛む。靴下を履く動作や爪切りがしづらい。お尻の裏側ではなく前方に症状が出るのが違いです。
- 血流が関係する脚のだるさ/両脚に同じように出る、夕方にむくみを伴う、足先が冷たい。休むと戻る点は似ていますが、姿勢を変えても変化しにくいのが特徴です。
- お尻や太ももの筋肉そのものの張り/範囲が広く、しびれというより「重い」「だるい」。押すと気持ちよく、翌日には軽くなっていることが多いものです。
坐骨神経痛らしさが強いのは、片側だけ・お尻から脚の裏や外側へ帯状に走る・姿勢によって強さが変わるという三点がそろうときです。
坐骨神経痛になる原因は?
坐骨神経が刺激を受ける場所として、当院で特に多く確認するのが次の三つです。一つだけのこともあれば、重なっていることもあります。
① お尻の深層筋(梨状筋)による神経の圧迫
坐骨神経はお尻の奥にある梨状筋という筋肉のすぐそば、あるいはその筋肉の間を通り抜けています。この筋肉が硬く縮むと、通り道が狭くなって神経が刺激されます。
デスクワークや長時間の運転で片側のお尻に体重を預け続ける、自転車のサドルで同じ場所が圧迫され続ける、といった習慣が引き金になりやすい部分です。
ここがやっかいなのは、表層のお尻の筋肉をマッサージしても一時的にしか変わらない点です。深いところにある筋肉には手の圧が届きにくく、施術後しばらくすると元の張り感に戻ってしまいます。だからこそ、鍼のように深層へ直接アプローチできる手段が力を発揮します。

② 腰椎の椎間板や脊柱管の問題
神経の根元は腰の骨(腰椎)の間から出ています。ここで椎間板が神経の根に触れていたり、加齢によって神経の通り道である脊柱管が狭くなっていたりすると、お尻から下にしびれや痛みが現れます。
前かがみで症状が強まるなら椎間板側、逆に前かがみや自転車で楽になり、背筋を伸ばして歩くと重くなるなら脊柱管側が疑われる、というのが大まかな傾向です。
いずれの場合も、腰椎そのものを無理に動かすのではなく、その上下にある胸椎や骨盤の動きを取り戻して腰への負担を分散させることが、症状の軽減につながると考えています。腰全般のお悩みは亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の腰痛の詳細はこちらもご参照ください。

③ 座り方と股関節の硬さによる骨盤の傾き
三つ目は、①②の土台になっている要因です。床に座って片側に体重をかける、脚を組む、片方の肩にばかり鞄をかける。こうした癖が続くと骨盤が左右で傾いたまま固まります。
骨盤が傾けば、お尻の筋肉は片側だけ引き伸ばされ、反対側は縮んだまま硬くなります。同時に腰椎のカーブも崩れ、神経の出口にかかる圧が偏ります。つまり①と②の両方を同時に起こしやすい状態です。
股関節の前側(腸腰筋)が硬い方は、立っているだけで骨盤が前に引かれ、腰が反った姿勢で固定されがちです。ここを緩めるだけでお尻の張り感が変わる方もいらっしゃいます。

坐骨神経痛を放置・悪化するとどうなるの?
「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに、次のような流れができあがってしまうことがあります。
片側のお尻に圧迫が続く → 痛い側をかばって歩き方が崩れる → 反対側の腰と股関節に負担が移る → 骨盤の傾きが固定される → 慢性化
最初は片脚だけの違和感だったものが、半年後には腰全体の重さや反対側の脚の疲れにまで広がっている、というケースは珍しくありません。
身体への影響
- かばう動作が癖になり、お尻や太ももの筋肉が痩せて力が入りにくくなる
- 脚を動かす量が減ることで血流が落ち、冷えやむくみ、だるさが加わる
- 痛みを避ける姿勢が続き、背中や首の張り、寝つきの悪さにまで波及する
- 痛みに対して身体が敏感になり、軽い刺激でも強く感じやすくなる
生活・仕事への影響
通勤で座席が空いていないと不安になる、長い会議の途中で立ち上がりたくなる、休日に出かける気力がなくなる。身体の話にとどまらず、行動範囲そのものが少しずつ狭くなっていきます。
「痛みで集中できず、午後の仕事の質が落ちる」というお声も多く、放置による損失は痛みそのものだけではありません。
しびれの「出方」で緊急度を見分ける
しびれと一口に言っても、大きく二種類に分けて考えます。ここは自己判断で済ませてはいけない部分なので、丁寧にお読みください。
| タイプ | 具体的な感じ方 | 対応の目安 |
|---|---|---|
| 感覚の異常(ピリピリ・ジンジン) | 触った感じが鈍い、正座のあとのようにしびれる。力は普通に入る | まずは原因部位を見極め、施術とセルフケアで軽減を目指せる範囲 |
| 運動の障害(力が入らない) | つま先が上がらずスリッパが脱げる、階段でつまずく、かかと立ちができない | 様子を見ずに、まず医療機関で検査を受けてください |
次に挙げる症状は、いずれも早急な確認が必要とされるサインです。両脚に同時にしびれが出ている、足首や足の指に力が入らない、排尿や排便がしにくい・もれる、自転車のサドルが当たる会陰部の感覚がおかしい、横になって安静にしていても痛みが強まる——これらのいずれかに当てはまる場合は、当院での施術をお考えになる前に、直ちに医療機関を受診してください。
坐骨神経痛の治療方法・セルフケアの方法は?
亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の施術
当院では「分析 → 施術 → 再発予防」の三段階で進めます。
第一段階は分析です。前かがみ・後ろ反らし・片脚立ちなどの動きで症状がどう変わるかを確認し、姿勢と骨盤・背骨の状態を見ながら、腰が主役なのかお尻が主役なのかを絞り込みます。冒頭のチェック表を、専門家の目で裏取りする作業だとお考えください。
第二段階は施術です。手技で表層の緊張をゆるめ、届きにくい深層には鍼でアプローチし、土台となる背骨と骨盤はボキボキ鳴らさないソフトな矯正で整えます。柔道整復師と鍼灸師が在籍しているため、この手技×鍼×矯正の組み合わせを一か所で完結できるのが当院の特徴です。

第三段階は再発予防です。座り方や鞄の持ち方など、日常の中で神経に負担をかけている場面を一緒に洗い出し、続けやすいセルフケアをお渡しします。
鍼が初めてで不安な方には、刺激を抑えた施術から始めますのでご安心ください。
費用についてもご案内しておきます。当院は健康保険を扱う整骨院ですが、坐骨神経痛のように慢性的に続く症状は原則として自費となります。重い物を持ち上げた瞬間に痛めたなど、いつ何をして痛めたかがはっきりした急性のケガとして説明できる場合には保険の対象になり得ますが、判断が分かれる部分ですので受付でご確認ください。
自費のメニューは、あさひ式トータルケア(鍼・背骨骨盤矯正)4,000円などをご用意しています。初めての方は、筋膜リリース+鍼または矯正の初回限定メニューを3,980円でお試しいただけます。亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の初回限定メニューの詳細はこちら
今日からできるセルフケア3つ
強い痛みが出ている時期は無理をせず、痛みが強まらない範囲で行ってください。
- お尻の奥をのばすストレッチ。椅子に浅く腰かけ、痛む側の足首を反対の膝の上にのせて数字の4をつくります。背すじを伸ばしたまま上体をゆっくり前に倒し、お尻の奥が伸びるところで20秒キープ。左右2回ずつ、朝と入浴後の1日2セット。反動はつけません。
- 股関節の前側をのばす。片膝立ちになり、後ろ脚側のお尻に軽く力を入れながら重心を前へ。腰を反らさないのがコツです。20秒×左右2回、1日1セット。
- 30分に1回、立ち上がって10歩。デスクワークの方はこれが最も効きます。同じ場所への圧迫時間を切るのが目的なので、歩く距離より回数を優先してください。
ストレッチの最中や直後に脚の先までしびれが強く走る場合は中止し、ご相談ください。腰が原因のタイプでは、前かがみの動作がかえって刺激になることがあります。

温めるか冷やすかで迷う方も多いのですが、ぶつけた直後のような熱感がないかぎり、お尻や腰は温めたほうが楽になることがほとんどです。湯船に浸かる時間を少し長くするだけでも変わります。
まとめ
次の3つに当てはまる方は、一度ご相談いただく価値があります。
- 片側のお尻から脚にかけての痛みやしびれが、2週間以上続いている
- マッサージやストレッチで一時的に楽になるが、数日で元に戻る
- 「骨に異常はない」と言われたが、何をすればよいか教わっていない
明日からできることは、まず自分がどちらのタイプに近いかを見極めること。そして、同じ姿勢を続ける時間を30分単位で区切ることです。この二つだけでも、症状の出方は変わってきます。
「病院に行くほどではないけれど、この脚のしびれをどうにかしたい」。坐骨神経痛は、まさにそういう状態のまま長く付き合ってしまいがちな症状です。亀戸駅からお越しいただける当院では、お一人おひとりの原因を見極めたうえで施術方針をご提案しています。
受付は月〜金 10:00〜14:00 / 16:00〜20:00、土・祝 9:00〜13:00 / 15:00〜19:00(日曜休み)です。お気軽にご相談ください。
亀戸ソレイユ鍼灸整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
当院のホームページを見てきていただくと…
初回3,980円にてご提供させていただきます!
※筋膜リリース+鍼または矯正の初回限定メニュー
ご興味ございましたら是非一度ご体験下さい!!
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