産後骨盤矯正はいつから?亀戸で腰痛・尿もれ・ぽっこりお腹にお悩みの方へ【初回3,980円】

2026年10月17日

産後の体調不良

こんにちは!亀戸ソレイユ鍼灸整骨院です♪ 出産を終えて数か月、抱っこのたびに腰が重だるい、くしゃみをすると尿もれする、体重は戻ったのにお腹だけぽっこり残っている——そんなお悩みから産後骨盤矯正を考え始める方が、亀戸や江東区にお住まいの方の中にもたくさんいらっしゃいます。

「いつから始めていいの?」「痛いことをされない?」「そもそも骨盤の歪みって本当にあるの?」という疑問にも、この記事で正面からお答えしていきます。産後の身体に起きている変化を知ると、腰の痛みと体型の悩みが実は同じ根っこから出ていることが見えてきます。

このような痛みや症状でお悩みではありませんか?(亀戸で産後骨盤矯正をお考えの方へ)

産後の身体の不調は、ひとつだけということがあまりありません。次のような声を、当院でもよくお聞きします。

  • 「床に座って授乳したあと、立ち上がる瞬間に腰がズキッとして数秒動けない」
  • 「くしゃみや咳、子どもを追いかけて小走りしたときに尿もれが起きる」
  • 「体重は妊娠前に戻ったのに、下腹だけがぽっこり出たままでデニムのボタンが留まらない」
  • 「歩くと脚の付け根や恥骨のあたりがゴリッと鳴る感じがして、左右で歩幅が違う気がする」
  • 「抱っこ紐を外したあとに肩と背中がガチガチで、夜になると頭まで重くなる」

そんなお悩みを抱えていませんか。これらはバラバラの症状に見えますが、出産で緩んだ骨盤まわりが元の安定を取り戻せていないという、共通の背景を持っていることが少なくありません。

この記事では、産後の骨盤に何が起きているのか、いつから相談できるのか、そして腰痛・尿もれ・ぽっこりお腹がなぜ同時に出てくるのかを、順を追って説明していきます。なお当院はお子さんとご一緒の来院に対応していますので、預け先が見つからないという理由で先延ばしにする必要はありません。

産後骨盤矯正を検討する産後の身体の不調

産後の骨盤の歪みとは?産後骨盤矯正はいつから始められるの?

骨盤は左右の寛骨と、その真ん中にある仙骨がつながってできた輪のような構造です。前側は恥骨結合、後ろ側は仙腸関節という、ほとんど動かないはずの関節でつなぎ止められています。

妊娠中はこのつなぎ目が意図的に緩みます。赤ちゃんが産道を通れるようにするための、身体にとって必要な変化です。問題は、出産が終わったあとに元の締まり具合まで戻りきらないケースがあることです。

「歪み」という言葉が指しているもの

骨盤の歪みというと、骨そのものが変な形にねじ曲がっているようなイメージを持たれがちですが、実際に起きているのはもう少し地味なことです。

左右の仙腸関節の締まり具合に差が出て、片側だけ体重を受け止めにくくなる。その結果として立ち姿勢や歩き方が左右非対称になり、いつも同じ側の腰やお尻が疲れる——これが体感としての「歪み」の正体に近いと考えられています。

ですから当院の施術で目指すのは、骨をボキボキと動かして位置を変えることではありません。緩んで不安定になった関節が安定して働けるようにし、その状態を支える筋肉が使えるように戻していくことです。

いつから始められる?リラキシンと産後1か月健診

これが最も多いご質問です。妊娠中には靭帯や関節をゆるめる方向に働くホルモン(リラキシン)が分泌され、その影響は出産直後にすぐ消えるわけではなく、しばらく残るとされています。

つまり産後しばらくの骨盤まわりは、まだ「ゆるみやすい状態」にあります。この時期に無理な負荷をかけるのは避けたい一方で、身体が締まり直そうとしている時期に正しい使い方を覚え直すことには意味があります。

一般的な目安としては、産後1か月健診で経過に問題がないと言われてからのご相談をおすすめしています。帝王切開だった方は、傷の回復の程度に個人差が大きいため、傷の状態が落ち着くことを優先し、産婦人科の先生の見解を確認したうえでご相談いただくのが安心です。

なお「◯か月を過ぎたら手遅れ」といったことはありません。お子さんが歩き始めてから、あるいは二人目の出産後にようやく通い始める方も普通にいらっしゃいます。焦って始めるより、ご自身の回復と生活のペースに合わせて始めるほうが、結果として続きます。

当院にご相談いただく方の例と、見分けたい別の症状

たとえば、産後7か月で亀戸駅の近くにお勤めに復帰された30代の方が、保育園の送迎で電動自転車の前後に子どもを乗せるようになってから、左の腰とお尻の境目が痛むようになった——といったご相談は典型的です。

もう一例、産後3か月で日中はほぼワンオペという40代の方が、夜間授乳でいつも同じ側を下にして横向きに寝ているうちに、肋骨の下あたりと反対側の腰が同時に張ってきた、というケースもあります。いずれも想定例ですが、生活場面と痛む場所がきれいに対応するのが産後の不調の特徴です。

一方で、産後の骨盤の歪みと似ていても違う背景を考えるべきものもあります。安静にしていても強く痛む、発熱を伴う、脚に力が入らないといった場合は、後ほど触れるように医療機関の受診が先です。次の表で、ご自身の状態をざっと確認してみてください。

場面・時間帯 よくある感じ方 考えられる背景
朝、布団から起き上がる時 腰が固まって寝返りがつらい。動き出すと少し楽 腰まわりの筋膜の滑りの悪さ
授乳中〜授乳後 背中の真ん中と首の付け根が重い 前かがみ姿勢の持続と骨盤の後傾
夕方の抱っこ・自転車 片側の腰とお尻の境目がズキズキする 仙腸関節の左右差と支持力の低下
くしゃみ・咳・小走り 尿もれ、下腹がふわっと押し出される感じ 骨盤底筋と腹横筋の働きにくさ
時間帯に関係なく持続 安静時も強く痛む・しびれる・発熱がある 医療機関での確認を優先

産後の骨盤の歪みになる原因は?

産後の不調は「骨盤が開いているから」の一言で片づけられがちですが、実際には次の3つが重なって起きていると考えると説明がつきやすくなります。

① 出産で開いた骨盤と、仙腸関節の不安定さ

出産の際、骨盤の輪は前後のつなぎ目が緩むことで広がります。産後はこれが少しずつ締まっていきますが、締まり方に左右差が出ると、体重の受け止め方が偏ります。

片側の仙腸関節がうまく固定できないと、そちら側の脚に体重を乗せた瞬間に骨盤がわずかに沈み込みます。この小さなぐらつきを腰の筋肉が毎回止めに行くため、立っているだけ・歩いているだけで腰の一部だけが疲れていきます。

「痛いのは腰なのに、押しても腰の筋肉は気持ちよくない」「マッサージを受けた直後は楽なのに、子どもを抱っこするとすぐ戻る」という方は、痛みの出どころではなくぐらつきの側を整える必要があります。

産後骨盤矯正で骨盤と背骨の安定を整える施術

亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の背骨・骨盤矯正の詳細はこちら

② 骨盤底筋・腹横筋の弱化と、腹圧の低下

ここが、腰痛・尿もれ・ぽっこりお腹という一見バラバラな悩みをつなぐ一番の要になる部分です。

お腹の中は、上をドーム状の横隔膜、前と横をコルセット状の腹横筋、下をハンモック状の骨盤底筋、後ろを背骨まわりの筋肉が囲んだ、ひとつの部屋のような構造になっています。この四方が同時に働くことで、お腹の中に程よい圧(腹圧)が生まれ、身体が内側から支えられます。

妊娠中はお腹が前に大きくなることで腹横筋が引き伸ばされ、出産では骨盤底筋が大きな負担を受けます。産後はこの下と前の壁が働きにくくなり、腹圧が抜けやすい状態になります。すると次の3つが同時に起こります。

  • 内側から支えられない分、身体を支える役目が背骨まわりの筋肉に集中し、腰が疲れやすくなる
  • くしゃみや小走りで急に圧がかかった時に、骨盤底で受け止めきれず尿もれにつながる
  • お腹を平らに保つ壁が緩むため、体重が戻っても下腹だけが前に出て見える

逆に言えば、この腹圧のシステムが働くようになると、体型の悩みと痛みの悩みが同じ方向に改善していくことが期待できます。産後骨盤矯正で骨盤の土台を整える意味は、まさにここにあります。

産後骨盤矯正で見直したい姿勢と腹圧の関係

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③ 育児の姿勢で硬くなった筋膜

3つ目は、産後の生活そのものがつくる負担です。育児の動作は、身体の同じ場所を同じ向きに使い続けるものばかりです。

  • 自転車の前後に子どもを乗せて、またぐ・支える・またぐを一日に何度も繰り返す
  • 抱っこ紐をつけたまま買い物をして、荷物は必ず利き手側に持つ
  • 夜間授乳でいつも同じ側を下にして横向きになり、その姿勢のまま浅く眠る
  • 団地やマンションの階段を、ベビーカーを持ち上げて上り下りする
  • 床に座って前かがみのままおむつ替えや離乳食の介助をする

筋肉を包む筋膜は、同じ姿勢が続いたり、部分的に強い張力がかかり続けたりすると、層と層の間の滑りが悪くなります。滑りが悪くなった筋膜は、離れた場所の動きまで引っぱって制限します。

股関節の前側や太ももの外側の筋膜が硬くなれば骨盤は前に引かれ、背中側の筋膜が硬くなれば腰が反って見える姿勢になります。骨盤の位置だけを整えても、この引っぱりが残っていれば数日で元の姿勢に戻ってしまいます。

産後骨盤矯正と合わせて行う筋膜リリースの施術

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産後の骨盤の歪みを放置・悪化するとどうなるの?

産後の不調は「そのうち慣れる」と言われることも多く、実際に痛みの感じ方が薄れていくことはあります。ただ、感じにくくなることと、負担がなくなることは別です。

放置した場合の流れは、おおむねこのように進みます。骨盤の支持力が落ちる → 腰と股関節まわりの筋肉が代わりに働き続ける → 筋膜が硬くなり可動域が狭くなる → 狭い可動域のまま抱っこや自転車を続ける → 特定の場所に負担が集中して慢性化、という順序です。

身体への影響

まず、腰の痛みが「動き始めだけ」から「一日中うっすら」に変わっていきます。支える力の不足を筋肉の緊張で補う状態が続くと、休んでも緊張が抜けにくくなるためです。

骨盤が後ろに倒れたまま固まると背中が丸くなり、頭の位置が前に出て、肩こりや頭の重さにつながります。反対に骨盤が前に倒れて腰が反った姿勢で固定されると、腰の後ろ側が常に縮んだ状態になり、立ち仕事や家事のあとに強い張りが出ます。

尿もれも、はじめはくしゃみの時だけだったものが、階段を下りる時や早歩きの時にも起きるようになることがあります。骨盤底筋は使わない期間が長いほど働きを思い出しにくくなるため、気づいた時点で意識して使い直すことが大切です。

産後骨盤矯正で改善を目指す産後の腰痛

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生活・仕事への影響

生活面では、まず「できない動作」が少しずつ増えます。子どもを床から抱き上げるのに一度ひざをついてから、というように動きの手数が増え、その分だけ時間も体力も削られます。

お仕事に復帰された方だと、朝の送迎と通勤で体力を使い切ってしまい、夕方の家事が回らないという声もよくお聞きします。痛みを避けるために外出や運動が減ると、筋力が戻る機会そのものが減り、悪循環が固定されます。

さらに、痛みや尿もれは人に相談しづらく、ひとりで抱え込みやすいテーマです。睡眠が細切れの時期と重なると、気分の落ち込みや疲れやすさにもつながります。身体の問題として整理できるところは、早めに整理しておくほうが負担は軽くなります。

こんな時は医療機関の受診を優先してください

次のような症状がある場合は、施術よりも先に産婦人科など医療機関を受診してください。産後の身体には、骨格や筋肉以外の原因で起こる不調もあります。

  • 発熱を伴う痛みがある
  • 脚のしびれが強い、または脚に力が入らない
  • 出血が続いている、量が増えた
  • 帝王切開や会陰の傷の痛みが強い、赤みや腫れがある
  • 安静にしていても激しく痛み、姿勢を変えても変化がない

受診の結果、骨格や筋肉によるものと言われた場合や、経過に問題がないと確認できた場合は、あらためて当院にご相談ください。判断に迷う時も、まずはお電話でお聞かせいただければ状況を伺います。

産後骨盤矯正の治療方法・セルフケアの方法は?

当院は健康保険を扱う整骨院ですが、産後のお身体づくりを目的とした骨盤矯正は保険の対象にならないため、自費のメニューとしてご用意しています。料金は産後骨盤矯正5,500円、初回のみ3,980円、続けて通われる方向けに回数券10回29,000円です。

亀戸ソレイユ鍼灸整骨院の施術

当院では、次の3段階で進めます。いきなり骨盤に触れることはせず、まず何が起きているのかを一緒に確認するところから始めます。

  • 分析:出産の経過やご希望を伺ったうえで、立ち姿勢・骨盤の傾き・背骨のカーブ・左右の脚の使い方を確認し、どこがぐらついてどこが硬いのかを整理してお伝えします
  • 施術:硬くなった筋膜をゆるめてから、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正で骨盤と背骨の位置関係を整えます。緊張が強い方には刺激を抑えた鍼を組み合わせることもできます
  • 再発予防:整った状態を保てるよう、腹圧の入れ方と、育児動作の中でのラクな身体の使い方をお伝えします

ここが他院との違いと考えているのは、柔道整復師と鍼灸師が在籍しているため、手技・鍼・矯正を状態に合わせて組み替えられる点です。骨盤だけ、筋肉だけ、という単発の対応にならないようにしています。

強い刺激が苦手な方には、その旨を最初にお伝えいただければ力加減を調整します。受付は月〜金が10:00〜14:00と16:00〜20:00、土・祝が9:00〜13:00と15:00〜19:00で、日曜はお休みです。近隣にコインパーキングがありますので、お車での来院も可能です。お子さんとご一緒の来院も大丈夫です。産後骨盤矯正は赤ちゃんを預ける先を探してからでないと通えない、ということはありません。抱っこ紐でもベビーカーでも、そのままお越しください。ぐずってしまっても気にしていただく必要はありませんので、気兼ねなくご予約ください。

今日からできるセルフケア3つ

どれも赤ちゃんが寝ている間や、授乳の合間にできるものです。痛みが出る場合は中止してください。

ひとつ目は、腹圧を思い出す呼吸です。あお向けでひざを立て、鼻から4秒かけて息を吸ってお腹と背中を横に広げ、口から8秒かけて細く吐きます。吐く後半で下腹をそっと薄くし、同時に骨盤の底を軽く引き上げる感覚を持ちます。1日2回、5呼吸ずつが目安です。

ふたつ目は、お尻の横を目覚めさせる運動です。横向きに寝てひざを軽く曲げ、かかとを合わせたまま上側のひざだけをゆっくり開き、3秒かけて戻します。左右10回ずつを1日1セット。腰が反らないよう、お腹の力は軽く入れたまま行ってください。

みっつ目は、股関節の前側を伸ばすストレッチです。片ひざ立ちになり、後ろ足側のお尻を軽く締めながら、体を反らせずに重心をゆっくり前へ。伸びている感覚が出たところで30秒キープし、左右2回ずつ行います。自転車や抱っこで縮みやすい場所なので、夜のうちにゆるめておくと翌朝の起き上がりがラクになります。

産後骨盤矯正と併せて行いたいセルフケアのストレッチ

まとめ

次の3つのうち、ひとつでも当てはまる方は、骨盤まわりの支える力が戻りきっていない可能性があります。

  • 抱っこや自転車のあと、いつも同じ側の腰やお尻だけが痛む
  • くしゃみ・咳・小走りで尿もれが起きる
  • 体重は戻ったのに下腹だけが出ていて、姿勢を正すと苦しい

明日からできることは、まず呼吸で腹圧を入れ直すこと、そして自転車や抱っこで縮んだ股関節の前側を夜のうちにゆるめておくことです。この2つだけでも、朝の起き上がりの重さは変わってくることがあります。

そのうえで、左右差やぐらつきの部分はご自分では確認しづらいところです。「病院に行くほどではないけれど、産前の身体に戻れている気がしない」という段階でこそ、ご相談いただく意味があります。亀戸ソレイユ鍼灸整骨院では、今の状態を確認して分かりやすくお伝えするところから始めますので、どうぞお気軽にお声がけください。

亀戸ソレイユ鍼灸整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!

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